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2020.06.28

AWSでCloudFrontをはさんでSSL/TLS化してみました。
便利な世の中になったなあ。

小学校か中学校かのときに家にあったパソコンをつかって、
パワプロ11超決定版を代引きで買ったのがアマゾンとの最初の出会いです。
東北にもちゃんと配達されてすげえなあと思いました。
ちなみに当時あった超ぶ厚い攻略本は本屋さんで買いました。

その後調子に乗ってマリオ&ルイージRPG2を買いましたが、
注文していたのを忘れて普通にヤマダ電機で買ってしまい、
2個になったので返品しました。それ以来返品したことはありません。
アマゾンあてに返送する際、郵便局の人がけげんな顔をしていたのを憶えています。


2019.10.09

職場ではMacを使ってるのですが、
Macはキーボードの種類が少ないなあと感じてます。

MagicKeyboardが純正で用意されているのですが、
これがまあ使いづらいです。狭く感じます。
ついでに言うとMagicMouseも使いづらいです。低いし。

今は2年ぐらい前に買ったバッファローのMac専用キーボードを使っています。
別に不満もないし値段もそれなりだし良いかと思っているのですが、
レビューとかみると割とボロクソに書かれており、ちょっとした寂しさが。
MagicKeyboardの悪口を書いてやろうかと思いました。

それにしてもMac専用のキーボードというのは少なく、
たいていはWinと兼用か、何とかしてWin専用のを使うみたいです。
MagicKeyboardを使えばいいだけなのですがとにかく使いたくないです。そんなオシャレでもないし。

Macには魂を売らないと決めています。Androidもずっと使います。
MagicKeyboardはとにかく使いにくいです。上下左右のキーがほそいし。


2019.4.20

キャサリンを購入して2ヶ月ぐらい経ちました。
腕前としては「アルター」をうまくやって6分切れて、
「オベリスク」を1回だけクリアした程度です。

サポートアイテムの栄養ドリンクの使いどころがむずかしいです。
例によって「げんきのかたまり」とか「ラストエリクサー」とか、
大事な回復アイテムを手軽に使えない性質であり、
1発使うと堰を切ったように連続して使ってしまいます。

どうも0→1をすることに抵抗があるようで、
1→100にすることにはそこまで抵抗がないみたいです。
100円のものを万引きしたら、100万円のものを盗んでも同じだ とか考えそうです。
心理学でこういう現象に名前がついていそうですが、詳しくないのでよくわかりません。

よくよく考えたら麻雀でもこの思考が働くときがあり、
つっぱろうか考えている手で「行っちゃえ」で強打したら、
そのあと何個か危険牌を持ってきても「ガンガン行こうぜ」となることがままあります。
不思議とそういうときに限って刺さらないものです。

オカルトっぽくなりますが、「流れ」とかもこれと似たようなものかもしれません。
5回までパーフェクトに抑えられていても、ポンとホームランが出ることで、
四球だ連打だで一気に得点が入るときがあるからです。
そのときの印象が強すぎてそう感じるだけかもしれませんが。

「流れを変える」というのはとてもむずかしいです。
どんなときでも先頭で流れを変え、よりよい方向へ導けるようになりたいし、
そうした人にキチンとした対価が払われるようになってほしいです。
こないだNHKでやってた山里さんの番組を思い出しました。
「何色の何!?」というキラーフレーズにも、良い対価を払われることを願います。
頑張ってください、ボス。


2018.11.18

キャサリン・フルボディがやりたくてついにPS4を買いましたが、
よく見たらキャサリンの発売が2月だったので、
PS4だけが浮かんでいる状態になってしまいました。
せっかく買って何もしないっていうのもアレなので
女の子と対戦する麻雀ゲームを購入してプレイしてみましたが、
楽しさよりも恥ずかしさのほうが余裕で上回ってしまい、もうやってません。

というわけでパワプロ2018を買いました。
元々VITAで持っていましたが、やっぱり据え置きでやったほうが腰が据わったプレイも出来そうだし、
VITAでは敬遠していたネット対戦にも挑戦してみたいなとも思ってのことでした。

いざネット対戦の海へ飛び込んでみたところ、
ストレートが速すぎて打てないわ、ナイスピッチが出ないと放り込まれるわ、ランダンプレイで焦りまくるわで
ボロボロでございました。
よくよく考えたら、小学校低学年でパワプロに出会って15年以上プレイしている割には、
対人戦の経験がほとんどなく、記憶にあるのは友人の栗山くん家でやったぐらいじゃないかと思います。
(栗山くんとは1勝1敗だったような。)

そんな"ほぼ処女"みたいな状態で、コンピューター相手にヤリマンを気取ってきた僕に対し、
100人斬りのヤリマン軍団には歯が立ちません。
まさに井の中の蛙。部屋の中のマンコビッチ状態(登録名マニー)。
ランナー一塁で相手がエンドラン、ショートゴロで一塁に投げるとランナーが三塁へ。
焦ってサードに送球すると途中で止まり、ランダンプレイで焦り倒す自分をしり目に
本塁まで到達するテクニシャンぶり。すっかり気落ちしました。

それでも何回かプレイしているとコツが掴めてきたのかいい試合ができるようになり、
3点ビハインドの最終回に満塁として走者一掃の同点タイムリー二塁打、
次のバッターは詰まりながらもショート後方へポトリ、そしてサヨナラ勝ちと
万歳三唱の試合もできるようになりました。
現在41勝31敗2分。もっともっと頑張ります。

キャサリンはまだ予約していないのでいつかします。


2018.09.03

物事の始まりを予感させる出来事のことを、「予兆」と言います。
どんよりと曇って空気が湿っぽくなったなあと感じたら雨が降る「予兆」ですし、
鼻がむずむずして頭がクラッとするのであればカゼをひく「予兆」であると言えます。

その億千万の「予兆」の中に、「ウ○コが出そう」というものがあります。
例えばお腹がぎゅるぎゅると音を立てたり、
体外には発しない、「ウ○コが出るぞ」という心の叫び(腹の叫び?)を感じ取ったりと、様々です。

僕もその「ウ○コが出そう」という予兆に、度々助けられてきました。
小学校から帰る最中にその予兆を示すサイレンが回り、
気合いで早足かつブツを刺激しない歩き方をしながら帰ったこともあります。
あと1回曲がれば家に到着するというところで決壊しましたが。

いずれにせよ、この予兆が発せられたときは
迅速かつ的確な行動を取ることを求められます。
自分の今置かれている状況を理解し、トイレがある場所を予測し、
あとどれぐらいの努力と辛抱で処理できるかを演算し、
栄光への架け橋をつくり、その上を滞りなく確実に渡りきることを求められます。

しかしウ○コというのも一筋縄ではいかない存在で、
こちらが気づかないor気にしない程度の予兆段階でも
ケツから出るウ○コ以外のものと同じタイミングでねじ込んでくる場合があります。

よく、ケツは税関に例えられます。
体内のものが外界へとつながる税関を越えるには、
通行手形、いわゆるパスポート的なものを求められ、
それに合致するもののみ税関をくぐることができることになっています。

そのパスポートを発行する際、たいていの人は1種と2種があるのではないかと感じます。
1種は体内のガス、俗にいうオナラに対して適用されるもので、
2種は体内の排泄物、俗にいうウ○コに対して適用されるものです。
この場合、1種よりも2種のほうが交付される条件は厳しいものとなっています。

このとき、1種のパスポートしか無いのにも関わらず
1種では適用できないブツが税関を突破しようと試みるときがあります。
より正確に言えば、
1種しか交付されていない状況で、1種のものが通ろうとしたときに、
2種の適用となるものも一緒に出てきてしまうということです。
ETC非搭載でありながらも、前のクルマにくっついて突破するという感じでしょうか。

これには私も悩まされたことがあります。
ドラッグストアで買い物していたとき、1種適合者だけを通そうと力んだら、
1種適用外のものも少量通ってしまいました。
ただこの時はつとめて冷静に事象を判断することができ、
ドラッグストア対面のセブンイレブンにお邪魔して応急処置を施した後、
家に帰ってパンツを捨てました。

2種のブツも通ろうとすることは糾弾されるべきですが、
1種だけ通そうと力むという判断をしたワタシ自身にも責任の一端があります。
もっと丁寧な仕事をするべきだったと反省しました。

とまあ色々書きましたが、
ついさっき家で何の予兆もなく、かつ1種だけを通すという作業をしていないにも関わらず、
2種が出てきているという事態が発生しました。
出てきたのはほとんど水に近いサラッとしたものであり、
色々出してきた中でも初めてなんじゃないかと思うようなシロモノでした。
食べたものが身体にとって有害だったみたいです。




パンツは洗って干しています。


2018.08.23

レーシック手術をうけてから8年以上が経ちました。
今ではだいぶ視力が落ちたものの、日常生活は支障なく送れています。
夜、車の運転をするときにメガネが無いと不安がある程度です。

元々小学校低学年のときから目が悪く、至近距離でゲームボーイポケットのポケモン緑をやっている子どもでした。
当時はふつうのことでしたが、今思うとあんなに小さくて暗い画面でよくゲームができていたなと思います。
当時は大人の忠告(やりすぎると目悪くなるぞ等々)を苦々しく聞いていましたが、
今思うと当然のことです。狂気の沙汰じゃありません。

あれからだいぶ年月が経って、今ではゲームやスマホも鮮明で明るい画面を提供してくれます。
ここで小中高生の視力関連資料を見てみたところ、
00年代でも10年代でも視力の落ちは大して変わっていないっぽかったです。
ということは目が悪くなるのも一種の才能であり、
勉強をする→視力が落ちる→メガネ というのは懐疑的な見方が広まっているようでした。
勉三さんの目が悪いのも才能だったみたいです。

話は戻ってレーシック手術ですが、目に色々やられて暗い部屋に1時間ほど放置されるだけで終わるカンタンなものでした。
そのときドクターから言われたのが、「絶対に目をこするな」ということでした。
社会人になった今でもその教えは忠実に守っています。

レーシックで感動したことは、浴室が鮮明に見えたことでした。
今までは常にぼんやりとした空間が広がっているだけだったのが、
こんなに見えるもんかとビックラこいたのを覚えています。
ヘレンケラーが水を飲んでWATERと叫んだ感覚に近いかもしれません。
これがSHAMPOOかと叫びたくなりました。

レーシック手術自体は頑張れば2回目もできるみたいです。
もう面倒くさいので僕はやりませんが。


2018.07.16

今から15年以上も前、友だちの家のパソコンで見たWebサイトが初めてのインターネットとの出会いでした。
高校3年生になり、パソコン操作とかプログラミングとかができれば食いっぱぐれないだろうという理由で、
大学の情報系の学部に進学しました。

当時はタイピングもままならなかった状態でしたが、授業や実験、論文等々に食らいつき、
無事卒業できました。
現在は地元に帰り、プログラマとして頑張っています。

この15年ぐらいの間で、Webサイトをめぐる環境は目まぐるしく変化しました。
当時は個人サイトを公開するのにも、色んなものと契約して、必要なものを揃え、知識をつけて、コンテンツを作り、
結構な手間と費用をかける必要がありました。
しかし現在では、AWSのアカウントを取得すればこんな感じでそれっぽいサイトを構築できるようになっています。
本当に技術の進歩はすごいです。

凝ったサイトも多い中、いたいけな少年だったころに見た
Webサイトを作ってみたいという夢を現代の技術で叶えていきたいと思います。